2007,07,03, Tuesday
技術室の黒板はスライド式になっているので使い分けができる。
閉じたときには黒板として、開くとスクリーンが使えるよう内田洋行のマグネットスクリーンを貼り付けてある。 こうしておくと、開画像はスクリーンで見せることができるし、閉じると黒板コンテンツを使ったり板書ができる。 このようにコンピュータやiPodのような携帯端末でコンテンツを表示する他実物投影機(OHC)もあわせて使っている。手元にある部品の拡大や細かな作業の説明を見せるときに使える。技術室を含め特別教室にはこのような環境があればICTを活用した授業がしやすい。もちろん、情報コンセントもついている必要がある ![]() ![]() ![]() ![]()
| ICT活用::実践・研究メモ | 02:42 AM | comments (x) | trackback (x) |
|