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技術室のICT環境
先週から技術室(木工室)で授業を始めた。この部屋はスライド式の黒板なので、内側の黒板にはマグネットスクリーンを貼り付けた。閉じると黒板、開くとスクリーンが現れる。
利用するプロジェクタは松下教育研究財団の研究助成で購入したPanasonicの1.3kgの製品、軽くて持ち運びが楽だし明るくて使いやすい。
先週の授業ではマグネットスクリーンに写真を映し出し、昭和の名工といわれた宮大工西岡常一棟梁が使っていたというかんなの写真、槍がんなの写真、和くぎの写真などを見せながら日本の伝統、木の話、道具の話などをした。この後閉じて黒板を出し、パワーポイントでつくった表を直接投影した。この表に生徒達が調べてきたCDや教科書などの寸法を書きいれ映し出す。そのあと、説明や補足などをチョークで書いていく。黒板に枠線を引き書いていくより短時間で提示できることが利点である。もう一つ発見したことはクラスごとにスライドを作成していくと、どんなモノについて調べ・発表したのか記録として残っていくことだ。板書して消してしまうだけではこの記録を残すことはできないが、黒板コンテンツなら記録も可能なのである。

| ICT活用::実践・研究メモ | 02:33 AM | comments (x) | trackback (x) |
調べ学習3
生徒たちの再発表はクラスによって差がある。端的にわかりやすく説明を工夫してきたグループもあれば、あまり変わっていない発表内容のグループもある。生徒たちがどれほど苦労し考えて学習したのかということが伝わってくる発表を聞くともっと力をつけてあげたいと思う。しかし、何をどうしてよいのかわからない生徒たちもいるわけで、だからといって、懇切丁寧にやり方を教えても本当の力にならないのははっきりしている。この部分は発問の仕方、課題の投げかけ方などもう少し教師が工夫することで改善できるのだが、十分に言葉の吟味をしていないためうまくいっていない。全く勉強しない生徒たちがやる気をなくさないようほめ方の工夫をしようと思う。
今回は発表時間、内容について3段階の評価をした。ほとんどのグループが概ね満足行く状態になってきたので一安心。情報とコンピュータの内容はここまでにし、次の時間からは技術とものづくりの内容に入る。この題材ではいよいよICT活用によるわかる授業についての実践に入っていく。今年は休日がほとんどないため、支笏湖周辺の木々の写真を撮影に行けずちょっと困っている。和釘の話、槍がんなの話、宮大工の棟梁の話を写真を使いながら進めていこうと考えている。



| ICT活用::授業づくり | 12:49 AM | comments (x) | trackback (x) |
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