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デジタルコンテンツの活用
昨年までは、デジタルコンテンツの授業での活用について、「どう普及させるか」というのが仕事だったが、今年は自分で授業ができる。
実際に授業をやってみて、「すぐ」、「簡単」、「手軽」に使えるということと、コンテンツ活用が有効そうな場面で「ほんのちょっとだけ使う」と効果的と実感している。
しかし、国の整備計画はそのような授業ができるようにはなっていない。業務用コンピュータの整備は大切なことだが、何も新品のPCを考える必要はない、企業がリースアップしたPCを教員が校務で使えるようにリユースするための規定ができればいいだけの話だと思う。
それよりも、「わかる」「楽しい」そして「学力」が向上する授業をするために、チョーク箱の変わりにモバイルプロジェクタとiPodを持って授業に行けるようにするのが先だと思う。
ということで、整備を待っていられないのでiPodとJUNKプロジェクタを自前で用意し授業で使っている。
やってみてやっぱりその通りだったこと
・映像コンテンツの利用が効果的な場面で使う。
・コンテンツの条件はQT形式(iPodを使う場合)例えば、コンピュータのしくみを学ぶ時には次のサイトにあるコンテンツがQT形式。
このコンテンツはED2という独自の著作権レベルを設定しているので加工も可能で授業で使いやすくなっている。
・QT形式のコンテンツならQTプロでiPod用に書き出すのにもそんなに時間がかからず面倒な手順もない。
・PanasonicのデジカメはQT形式で動画を記録できるのと鮮明で綺麗に映るのでiPodコンテンツ作りにはバッチリ。

このようなiPodコンテンツの利用と併せて自学学習型コンテンツも、ものづくり実習で利用できないか考えている。
(技術準備室にWebサーバを置き、木工室や金工室に何台かの端末を置いて授業中に生徒が工具の使い方や作業手順を確認できるとか)
Macだとプレミア価格で買えないので、DOS/Vのリユースを考えている(Pentium3 1Ghzメモリ512MB、HDD20GB程度のマシン)
これ以下のスペックだとFREEなOSとアプリを動かすことが困難だが、これ以上のスペックだと実習室での授業に使える。
何とかしたいと思う。。。

| 学校のおしごと::教科 | 01:42 AM | comments (x) | trackback (x) |
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