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フードデザイン授業の記録10月23日、10月30日
フードデザイン

フードデザイン 10月23日の記録

単元  調理の基本
目標  切り方、計量の仕方が分かる。食品の容量と重量について

1時間目 座学
      パソコンとテレビをつないで、教室で、クリップを見ながら学習
      基本の切り方、計量の仕方を説明、調理用語の説明

2時間目 計量実習
      各自できゅうりを切り、計量をしてみる
      どのようにしたら、うまくはかれるのか工夫し、切るタイミングが分からない場合
      もう一度クリップを見る
        
自作コンテンツ使用で字幕を入れて自分でタイミングをつかめるよう配慮した
調理の基本となる1、切り方2、計量のしかたを使用。短いクリップで内容を表示

切り方クリップをみながら、包丁の握り方、扱い方、手の位置、タイミングについての説明
計量の仕方  計量スプーンの扱い方、計量カップの扱い方
食品の容量と重量についての違いなどが体験して分かるようにした。

授業後
コンテンツを使ったことで視覚的に表したことで、はやく伝わる。
クリップに字幕文字をいれたことでさらにポイントをつかむことができた
「すりきり」「1/2杯」という言葉は、理解しにくかったが、映像でわかりやすくなった

「すりきり」・・・スプーンなどで計量するとき、平らなものをスプーンの縁にすべらせてはかる
「1/2」杯・・・・・半分にする

調理用語なども、文字だけでは伝わりにくいことを
写真や動画で視覚を通して早く伝えることができる

調理用語
さらす・・・あくなどを除くために水につける
もどす・・・乾物などを水につけてやわらかくする
板ずり・・・材料をまな板におき、塩を振ってころがすこと
うらごし・・・裏ごし器を通して材料をなめらかにすること
落しぶた・・・煮るときに材料に、じかにのせるふたのこと
下味・・・・材料にあらかじめ味をつける

フードデザイン  10月30日の記録

調理実習(2時間)   ちらしずしと茶碗蒸し

レシピと完成写真、作業順序提示

学習内容
 すし飯の米と水の分量 酢の分量、ちらしずしの具をつくる、薄焼き卵をつくる
 一番だしのとり方、茶碗蒸しの卵液の割合、作り方順序、 蒸し物の火加減

実習後の評価
完成写真があることで、イメージがわきやすく意欲につながった
作り方の手順が分かりやすい


調理実習などで、文字を読み、作業内容を理解し、作業するという場合に、
写真や実物があると、より早く伝わる
あとで、思い出すときに役に立つ
意欲につながる







| ICT活用::授業づくり | 09:59 PM | comments (x) | trackback (x) |
調べ学習3
生徒たちの再発表はクラスによって差がある。端的にわかりやすく説明を工夫してきたグループもあれば、あまり変わっていない発表内容のグループもある。生徒たちがどれほど苦労し考えて学習したのかということが伝わってくる発表を聞くともっと力をつけてあげたいと思う。しかし、何をどうしてよいのかわからない生徒たちもいるわけで、だからといって、懇切丁寧にやり方を教えても本当の力にならないのははっきりしている。この部分は発問の仕方、課題の投げかけ方などもう少し教師が工夫することで改善できるのだが、十分に言葉の吟味をしていないためうまくいっていない。全く勉強しない生徒たちがやる気をなくさないようほめ方の工夫をしようと思う。
今回は発表時間、内容について3段階の評価をした。ほとんどのグループが概ね満足行く状態になってきたので一安心。情報とコンピュータの内容はここまでにし、次の時間からは技術とものづくりの内容に入る。この題材ではいよいよICT活用によるわかる授業についての実践に入っていく。今年は休日がほとんどないため、支笏湖周辺の木々の写真を撮影に行けずちょっと困っている。和釘の話、槍がんなの話、宮大工の棟梁の話を写真を使いながら進めていこうと考えている。



| ICT活用::授業づくり | 12:49 AM | comments (x) | trackback (x) |
調べ学習2
「わかる」から「できる」に行動する力を伸ばすためには、物事を探究させて本当にわかったというところまで徹底的に学習させたいと考えている。
1年生が今取り組んでいるのは「著作権について調べグループの考えをまとめ伝えよう」という学習をしている。
1時間目
1 運命共同体(4〜5名のグループを指定)をつくる
2 作戦会議(著作権の何をどう調べるか話し合う)
3 ネットを使い調べてグループでA3の紙付箋紙などでまとめる
4 休み時間や家で作業をしてくるよう指示
2時間目
1 発表準備(調べてきたことの整理や発表の練習20分)
2 グループ発表(1分間プレゼンテーションで)
3 教師の評価(言葉の意味の質問、本当に調べ学習と言えるか?という視点で話し)
4 再チャレンジの確認(内容を検討・改善し再発表することの確認)
5 改善に向けた活動(10分)
6 休み時間や家で作業をしてよいことを説明
3時間目
1 グループ再発表(各グループに対する評価をワークシートで行う)
2 調べ学習とは?各グループの良かったところ・改善点についての話
3 著作権についての説明

2時間目までの授業を終えて、48グループ中、満足のいく発表は5〜6ほとんどの生徒は一生懸命調べている。しかし、言葉の意味を理解しないまま、書き写し原稿を読んでいるだけ。これは当たり前なぜなら、前の内容で検索エンジンを使う、意味のわからないことはネット辞書を使うという体験をさせ、全く指示をせずに「グループで考えて調べなさい」と言っただけなので、子ども達のほとんどはそうしていいのかわからず困っている。普通の先生たちは正しい答えを導き出すためにそのための方法やまとめ方を教えこみ、素晴らしい発表だったと子どもをほめるであろうが、それではできた気にはなっても困難が目の前にあっても課題を解決する力はつかない。
せっかく一生懸命調べたことを否定し考えさせるのは持って行き方が難しいが、しかし、このような学習をしていかない限り、考える力は育たないのである。生きるための知識と技能はちょっとした困難なことやつまずきと失敗を重ねて身に付いていくはずだ。
次の題材は12×180×900の板を使って「自分のものを整理する製品を製作する」こと。技術分野は情報とコンピュータと技術とものづくりをリンクさせた学習で子どもたちの力を伸ばすことができるので題材設定はとても大切だと考えている。


| ICT活用::授業づくり | 05:50 AM | comments (x) | trackback (x) |
ネット社会の歩き方 と情報モラル教育
中学校1年生の情報とコンピュータの授業で「ネット社会の歩き方」を使っている。この教材は、どこの学校からでも利用できるので、是非活用してほしい。使い方は色々あるが、中1の授業で始めて利用する場合、これまで自分が知っていたネット利用の知識が間違っている事もあることに気がつくという動機付けの利用が考えられる。生徒たちは真剣にアニメで確認しながら、知識を身につけていく。この授業を行ってから情報モラルについて学習し、知識を生かして行動できるような力を各教科や道徳の時間、総合的な学習の時間などで育てていくことが大切。そのためには校内の教員が全員で取り組む情報モラル教育を行う必要がある。現在の危機的状況を考えると、まずはやってみる必要がある。

| ICT活用::授業づくり | 05:18 AM | comments (x) | trackback (x) |
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