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デジタルコンテンツ
今日は、コンピュータがどんなしくみで動くのか子どもたちに考えてほしいと思い、実際に古いMacを分解する授業を行う。ACEの払い下げ機材を更に払い下げてもらい教材にしようと保管していたものが活躍する日がきた。

−−−授業をおこないました
授業の様子
今回の内容はあまり深入りしないほうがいいのですが、資料や教科書では体感できない本物へのこだわりを持ちたい部分であり、またこれまでの実習で身に付いた(はずの)工具の使い方を確認する意味でもはずせない授業です。各グループの生徒は、「分解の仕方は自分たちで考えてみてね」「資料や教科書を参考にそれぞれの装置を確認してね」という発問に応え、一生懸命分解に挑戦しはじめました。ディスクトップ型のMacは簡単に分解でき、それぞれの部品の確認も出来たのですが、タワー型の8500は自分でも分解にとまどうくらい難しいので生徒も苦労していました。うまくいかないグループには、「ケーブルを外すとその下にねじが隠れているかも知れないね」とアドバイスをしたりしながら15分程度で分解は出来ました。そのあと、朝、ダウンロードしたコンテンツを使いハードディスクの働きとかCPUの働きとか30秒程度のビデオクリップを提示したのですが、これは、提示するより校内Webサーバに蓄積し、それぞれが見ることができるようにしておいたほうが、良さそうで失敗したと思いました。授業用のWeb教科書は夏季休業中の宿題にしようと思います。そうなると、校内LANが来ている技術室にもグループ分のノートPCを持ち込んで授業ができます。授業用のノートPCが17台あるので何とかなりそうです。∈^0^∋−−−

平成13年度に国が行ったネットワーク提供型コンテンツ開発事業でつくられた情報機器と情報社会のしくみ素材集の動画と画像をつかい授業で使う資料をつくっている。これまでは、こんなコンテンツがあるんですよと技術科の先生たちに話しをしてきたが、どう活用するのか具体的なイメージがどうしてもつかめなかった。しかし、自分の授業をやることになると、話は別で、早速、動画をダウンロードし、iPodで使えるファイルに書き出してみた。また、画像をダウンロードし配布資料に使ってみた。使い方によっては使える資料だとあらためて感じている。
教育用コンテンツを使ってみようと教師の意欲を高めるような完成度の高いコンテンツはほとんどない、しかし、素材なら沢山ある。そんな発想の転換が先生たちは苦手なのかもしれない。と、ふと思った。


| 学校のおしごと::教科 | 05:32 AM | comments (x) | trackback (x) |
教室の整備
週末は授業で使う技術科教室の整備をしていました。7年前までの自分には考えられないことであり、これまで随分迷惑をかけていたと、あらためて反省する機会になりました。
なぜ、こんなことをしているのか?それは授業改善(カリキュラムマネジメント)をやると公言したということもあるのですが、この6年間様々な学校におじゃまし、多くの先生たちと接して、「わかる授業」を行うには、学習環境を整備することが大切と考えるようになってきたからなのです。
そこで、道具・工具の数やコンディションを確認してみると、両刃のこぎりや、かんなの刃のこぼれ具合から、生徒がどんな状況で、どのような授業が行われたのかわかるような気がしてきました。
これから自分がどこまでできるのかわからないけれども、ゆるんだイスのねじをしめながら、情けに報いることができる子どもに育てたいとつくづく感じました。何が、どこにあるのかほぼ確認し、あとは整理するところまで進みました。
転勤したら1年目は様子見てという考えがありますが、これはおかしな話です。勤務する学校の環境分析をし、即、実践ができなければプロの教員として失格だと考えます。さあ、気合いを入れて今週も頑張ろう!!



| 学校のおしごと::教科 | 06:26 AM | comments (x) | trackback (x) |
iPodを使った技術・家庭科の授業
怒濤のような2週間が過ぎ、本格的に授業が始まりました。学校の情報化とあわせて、今年は、技術・家庭科の授業をとても変則的で偏った内容で行っています。2,3年生の授業はすべて「情報とコンピュータ」を行う必要があるからです。1年生は、今の学習指導要領に沿った内容で3年間授業を行うため、今年は2/3がものづくり、1/6がものづくりと関連させた情報とコンピュータ、1/6が情報とコンピュータになります。
中学校時代は特に子どもが成長する時期なので、発達段階に応じた情報教育は必要ですが、学校ではコンピュータの操作活用を目的とした授業が行われているのが現状です。子どもたちへのリサーチから1年生は小学校時代インターネットを利用した総合の調べ学習をしていることがわかり、情報REM(ルール・エチケット・マナー)の内容をまず最初に行うことにしました。
第1回目の授業は学年全く同じ内容で「情報社会と私たちの生活」という授業を行っています。この授業は、情報社会でよりよく生きるためにはコンピュータではなくネットワークの先にいる人とのCommunicationが大切ということに気づき、考えることにねらいがあります。
そこで、6年前、北海道Docomoが制作したVision2010を使い授業を行っています。昨年自前で購入した7万円のプロジェクタとiPodを使いiPodを授業で使い始めています15分程度で授業ガイダンス、インターネットの利用状況の確認、著作権感覚の確認をしたあと、ワークシートにインターネットの良い点、良くない点を記入し、そのあと12分のビデオをみて、出てきた情報技術を確認し、ビデオの中のネットワークの先にあったものをあげ、これからの情報社会について自分の考えをまとめるという内容です。
6年たった現在、ほとんどが実用化に向けた開発が進んでいる内容ではありますが、子どもたちは自分たちの生活と直接は結びつかないようです。このビデオにある世界を生き抜くためにこれから情報活用能力を徐々に育てていきたいと考えています。



| 学校のおしごと::教科 | 01:14 AM | comments (x) | trackback (x) |
学校のホームページ
現在、勤務校の情報化に手をつけはじめているそんな中で
学校が情報発信の手段として学校Webページ(ホームページ)を充実させたいと考えになることは良いことだと思う。しかし、何からどのように手をつけていけばいいのかわかりやすい手順が示されることが少ないので、どうしていいのかわからないというのが現実なのかもしれない。勤務校も工藤社長のところで制作したあと更新を試みていたようなのだがほとんど白紙の状態のままだった。実は、これはありがたいことでゼロからはじめることができる。

そこでどんな手順でホームページを立ち上げるのかと構想してみた。
1 なんとなく周りに伝える 
自分の周り〜研究部(何故かここが担当)〜教頭への簡単な説明と同意 4/13のPTA総会で保護者への説明と同意を得ないと、学校のホームページとして動き出すことができない。反応は悪くないがよくわからないというのが現状かもしれない。これから1年間かけて学校の情報公開・情報発信を進めていこうと思う。
2 必要な規程と資料の準備と職員への説明と同意 
長谷川先生の資料を参考に、ホームページ立ち上げまでの流れ、ガイドライン、保護者向け説明資料、生徒向け説明資料を作成し、部会で説明し、職員会議で学校全体に伝える準備はできた。
3 保護者への説明と同意
情報を公開・発信することで起こりうるトラブルについて説明し、納得してもらったうえで学校ホームページを運営していく必要がある。
4 ホームページの全体構造と作業の流れ、更新手順の作成
現在考えていることは、保護者や地域の人たちがみたくなるサイトの構築
中学校のホームページには
・学校についてわかる、学校の様子がわかる、必要な情報が入手(配付資料のダウンロード)できる、みたくなるページ
欲張ると
・学校の考え方の提示と学校評価の公開などポリシーを主張できるということになる。
これをもとに構造を考えようと思う。
これまでも色々な場面で紹介してきた「本日の給食」いろいろな「本日の給食」があるが、シンプルな真栄中のものが親としてはみたくなるページだ。もう一つ考えているのはBlogまたはふれあい通信を使った誰でも発信者になれるページ、これをうまく動かすには真栄中の先生の知恵を借りたいと思う。


| 学校のおしごと::校務 | 01:31 AM | comments (x) | trackback (x) |
明日からあらたな仕事
このBlogは、学校のことを中心に思いついたことをメモするために使おうと考えている。あくまでも私的な日記として読んでほしい。
これまでの教職員にサービスを提供する仕事から、生徒や保護者、地域の人たちにサービスを提供する仕事をはじめる。6年の時空間がない状況で多少のとまどいもあるが、学校はあまり変わっていないように思う。それよりも、変わろうとしている新しい職場のためにこれまで蓄積してきた知恵を使いたいと考えている。明日学校に行ってみて状況の把握をして構想している学校のおしごととの差を修正し、本年度の自分の目標を設定したいと思う。

| 学校のおしごと | 09:08 AM | comments (x) | trackback (x) |
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